いびクリ通信

うこっけいのだし巻き卵

またまたお友達が、うこっけいのたまごをくださいました~{#emoddys_dlg.face_love}
いつもほんとにありがとう{#emoddys_dlg.hearts}

私がお伺いしたときには、
小高い裏庭で 自由にあそんでいた うこっけいたち{#emoddys_dlg.emoddys}
のびのびと過ごす様子が、とってもなごやかに感じました。

今日は出し巻き{#emoddys_dlg.emoddys}
大根おろしと三つ葉をそえて、シンプルに{#emoddys_dlg.star}
だけど、食卓に映える黄色が とっても明るい印象を与えます。

たまごが大好きな子供たちは
「これだけ~{#emoddys_dlg.mark_question}
と 大事にちょっとずつ・・食べておりました{#emoddys_dlg.face_embarrassed}

脇の小川では、クレソンがしっかりとした葉を茂らせていました。

次回はクレソンのお料理{#emoddys_dlg.sparkling}
また載せますね{#emoddys_dlg.face_shy}                      いびクリ栄養士  森 映子

ひなまつり

ひなまつりです{#emoddys_dlg.emoddys}
みなさんのご家庭でも、お祝い膳を囲んだ事でしょう。

給食でも ひなまつりをめでて{#emoddys_dlg.emoddys}ちらし寿司が出たようで、
「またぁ~{#emoddys_dlg.face_sad}{#emoddys_dlg.mark_question}
と言われてしまいました・・

でも完食{#emoddys_dlg.mark_ecstoramation}

こういうお節句をめでる食卓は、
春の到来を感じますよね。                         いびクリ栄養士  森 映子

もう3月!

ここ何日か、とってもあたたかくて{#emoddys_dlg.emoddys}なんだか、もう春の風を感じますね。
洗濯物を干す朝、うちでは庭の梅のかわいい花を見ることができます{#emoddys_dlg.emoddys}

先日、『うど』を買ってみました。
ひょうし切りにして胡麻和えをしてみると、しゃきしゃきとした歯ごたえと、独特の香りに さわやかな春を感じました{#emoddys_dlg.emoddys}
厚くむいた皮は、にんじんと一緒にきんぴら。
子供たちも、ごぼうではないと分かりながらも、なんの戸惑いもなく箸が進みます{#emoddys_dlg.body_peace}
こんなに暖かいと、『つくし』 期待しちゃいますよね{#emoddys_dlg.face_shishishi}

うちの5年生は、私が驚くほどに舌{#emoddys_dlg.mark_question}味覚{#emoddys_dlg.mark_question}が敏感。
食材はもちろん、手作りドレッシングの中身や料理の調味料も ハズレなくほとんど当ててきます。
そこに私も負けじと挑戦{#emoddys_dlg.mark_ecstoramation}
最近は、色んな本から拾った『たれ』や『あん』のレシピを だぁーっとノートに書きためております。

こんどの晴れの日には{#emoddys_dlg.emoddys}
つくし採りに GO{#emoddys_dlg.emoddys}{#emoddys_dlg.face_self_conscious_smile}                         いびクリ栄養士  森 映子

さんまのカチャトーラ風

さんまは たんぱく質・脂質が多く含まれ、ビタミンB12やD、DHA も豊富です。
妊婦さん・授乳婦さんには特に不足しがちな 鉄分 補給源でもあります{#emoddys_dlg.heart_shake}

今日はパスタにしたので、
さんまも ちょっとイタリアンに変身です{#emoddys_dlg.face_shishishi}

{#emoddys_dlg.emoddys} さんまは3枚におろして 塩コショウをしておきます。
{#emoddys_dlg.emoddys} 水気をふき取り、内側に小麦粉をまぶして、ちぎったしその葉を乗せます{#emoddys_dlg.emoddys}
{#emoddys_dlg.emoddys} クルクルと巻き、終わりをようじで止めます。 全体にも軽く粉をはたいておきましょう。
{#emoddys_dlg.emoddys} オリーブオイルでにんにくのみじん切りを熱し、さんまを焼きます。こんがりしたら反対側も焼き、白ワインを少々入れてふたをしてしばし。
{#emoddys_dlg.emoddys} トマトとバジルは1cm角くらいに切り、塩コショウをしてまぜます。
{#emoddys_dlg.emoddys} さんまをお皿に盛り付けます。
{#emoddys_dlg.emoddys} フライパンの汚れをふきとって、にんにくのみじん切りをオリーブ油で熱し、{#emoddys_dlg.emoddys}に加えて混ぜ、{#emoddys_dlg.emoddys}にかけます。

調理法を変えると、同じ食材でもこんなに雰囲気が違う{#emoddys_dlg.mark_ecstoramation}
いろいろに試してみて下さいね。
                                     いびクリ栄養士  森 映子

アスパラガスの梅ソース

疲労回復効果のある アスパラギン酸 を含むアスパラガスには、
グリーンとホワイトがあり、
両者は栽培法によって違う姿をしています{#emoddys_dlg.emoddys}

グリーンアスパラは、ホワイトよりも β-カロテン と ビタミンC が多いのが特徴。
サラダやバター炒めなどによく使われていますね{#emoddys_dlg.emoddys}

今日は私もサラダの一部に{#emoddys_dlg.mark_ecstoramation} と思ったのですが、
アスパラだけで{#emoddys_dlg.sparkling} にこだわって、仕上がりシンプルに。梅ソースで和えてみました{#emoddys_dlg.face_shy}

{#emoddys_dlg.emoddys} アスパラガスは根元部分の皮をむき、はかまを取って、5cmほどに切ります。
{#emoddys_dlg.emoddys} 軽く塩茹でし、冷水にとって水気を切ります。
{#emoddys_dlg.emoddys} 梅肉をかつおだしとしょうゆで伸ばしたもので和えます{#emoddys_dlg.body_good}

しゃきしゃきとした食感と、さっぱりとした梅の酸味が
食卓の中でも人気の1品です{#emoddys_dlg.sparkling}
                 いびクリ栄養士  森 映子